谷川木工芸は、昭和30年、初代の谷川正男がすし桶製造所として立ち上げたのが、その始まりです。昭和42年に社名を「谷川木工所」に変更。創業以来、ずっとすし桶をメインに製造して来ました。

平成26年、代表が谷川雅則へ。社名を、すし桶にこだわらず、様々なアイデアを形にしていきたい、という思いを込め「谷川木工芸」へと変更。

現在では、道の駅しおのえの足湯、神社仏閣にお納めする担い桶から、風呂桶や椅子、お櫃などの日常品まで幅広い木製品を製作しております。